
◆米国ミネソタ州Elyのoutdoorshool owlnestは2004年9月閉所しました。カヌーカントリーBWCAWに関心をお持ちの方は下記のバナ−をクリック!◆
◆西伊豆戸田に B&B アウルネスト◆


ふくろう通信
ふくろう通信
2008年 7月 Heda発
恵みの雨
-雨に閉じ込められるコタローは可愛そうですが-

梅雨本番のこの時期、家の廻りにはいろんな生き物が姿をみせます。イノシシ、シカはもとよりヘビにカエル、ムカデにアリンコは家の中まで。特に近年数を増やしているのがシカ、桑、桜そしてビワの新芽若葉ををムシャムシャ、丸坊主にしてしまいます。せっかく楽しみにしていた我が家の白いあじさいも留守にしている間にすっかり食べられてしまいました。

先月の週末、時ならぬ猟犬の鳴き声とパンパンという発砲音。近隣の猟友会によるシカの駆除だったようです、メスも今年から駆除の対象に。厳しい冬の寒さが動物達の自然淘汰の役割をしているElyでも、年々冬を越すシカの数が増えてきたため、住民の冬の餌やりを禁止する措置がとられることもありました。
毎朝の散歩コースの御浜、アジサイとスカシユリが満開、海の家の準備も始まりました。賑やかな季節の到来です。春先の光景ですが、竜巻き?と見えるような雲が。久しぶりに2X4で遊びました、二階のデッキにパーゴラを。日除け用に置いたよしずをコタローがいたずらするので、それに場合によっては波板を貼って雨除けにも出来るかと。どうにも素人仕事は不細工、反省しきりです。最後に一昨日の出来事、マムシと対決しました。雨が続いたせいなのか、デッキ入り口の渡り板の脇にウンチのようにとぐろを捲いている物体、こわごわ見ると茶色の肌に白黒の丸い縞に黒い点、マムシ!思わず棒でつっつくとデッキの下に潜り込んでしまいました。住み着かれて犬が噛まれてもまずいと思い、必死の思いで(世の中でヘビ程苦手なものはない!)マムシに立ち向かいました、棒とシャベルで。一気に噴出したアドレナリンの助けを借りて雄叫びと共に一撃!見事仕留めました。暫くたって心臓のドキドキが納まってから、可哀相だったかなと、埋めて手を合わせました。
※訂正です。その後ちょっと気になったので調べてみました、ネット、図鑑で。どうやら私が手をかけてしまったのは「青大将」の子供だったようです。たしかにマムシにしては細身?かなと、ずんぐり太目のご本家に比べて。図鑑で見るかぎり色合い、縞模様はそっくり、パニクった目で見分けるというのはちょっと無理ですね。可哀相なことをしてしまいました。そして今日はコタローが正真正銘のヤマカガシを踏んづけた!1メートルほどの太い奴、黒くて赤い縞に黄色い首輪模様がくっきり、迫力十分。威嚇されてコタロー、へっぴり腰で吠えてました。私は犬の後ろに隠れて覗くだけ。カエルを追って道路にでるのかよく車に轢かれたヘビをみます、今年は特にその数が多いように感じます。


5月中旬諏訪の友人を訪ねました、メインイベントはコタローと彼の飼い犬「華」ちゃんとの顔合わせ。人見知りの強い我が家のコタロー、どうなることかと心配しましたが、二日間うれしそうにじゃれ合っていました(華ちゃんは少し迷惑そうでしたが)。犬は犬同士ということでしょうね。帰り道に安曇野、別所、佐久、軽井沢と信州をぐるっと廻って、飼い主も温泉三昧で満足満足の旅でした。そして梅雨まっさかり、雨の中カッパを着せられての散歩、せまいサークルに一日閉じ込められて、コタローもいささかうんざり、二人してお日様が顔を出してくれる日を心待ちにする毎日です。
◇ふくろう通信バックナンバー◇
これまでの四季折々の便り、様々なイベント情報を「ふくろう通信」バックナンバーでお楽しみ下さい。
































皆さんからのご意見ご感想お待ちしています
owlnestshima@j07.itscom.net