d ふくろう通信


ふくろう通信

2008年 3月 Heda発

春遠からじ
-やっぱり伊豆の春は河津桜から-



という訳ではありませんが、二月二十九日に河津へ行って来ました、はるばる?名古屋から訪ねてくれた友人のお供で。まさに「友あり遠方より来たる」、滞在してくれた三日間、私にとっては一年分位の楽しい会話と旨い酒、脳味噌が活性化しました。

団塊の世代より少し先輩の我々、定年退職して再就職で頑張っている人、趣味熱中人となってリタイヤメントライフを満喫している人、社会のお役に、とボランテア活動に精出す人、「何かやらねば」と、わけの分からない焦りを感じながら、初めの一歩をなかなか踏み出せなくてウロウロしている人。「我が人生、世の為人の為に」と志高くあるべしとする友(ちょっと悩ましい)を持つ私は、さしずめ最後の部類。

三月三日、招かざる客ながらこれも春の兆し、黄砂が駿河湾にも。冬晴れの夕日と比べてみれば違い歴然の大気、花粉症に悩む人達にはさぞかし憂鬱な春の訪れだったのでは。最近は中国大陸からいろいろなものが風に乗って運ばれてくるようですね、排気ガスに残留農薬まで。




我が家の番犬コタロー君、今月中旬に膝の手術を受けることになりました。ボール遊びの時に左後ろ足を気にすることがあったのですが、先月ひどく痛みが出たようなので病院へ。膝のお皿がはずれて痛みが走ったのだろう、とのこと。医者は「この子は膝がゆるい、先天的かも」と。このままでは完治することは望めず、足に無理な負担がかかって変形することも、とのアドバイス。その後も一日に何度か膝に痛みが走って三本足に、癖になってしまったようでした。まだ一才とちょっと、大好きなボール遊びが出来るように、と手術を決めました。聞けば、犬は足が弱いので気を付けて上げなければいけない、とか。新米飼い主の悲しさ、コタローにごめん、と悔やむことしきりです。昨年11月に停留睾丸の摘出、その前には「癲癇」の発作、と血統種にありがちな近親交配による劣勢遺伝なのか。元気で丈夫なワンちゃんであることに越したことはありませんが、これも一つの出合い巡り会い、大切にしたいと思っています。それに、二人一匹の旅を楽しめるようにと車を替えたばかり、元を取る為にも長生きしてもらわなければ!




【トピックス】



冬のぬくもり


冬の富士
二月になって富士山がくっきりとその姿を見せるようになると、浜には日の出前からたくさんのカメラ愛好家が朝焼け富士のシャッターチャンスを狙っています。私も犬の散歩ついでにパチリ。




番犬コタロー




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