d ふくろう通信


ふくろう通信

2011年 9月 「七二会」Naniai, Nagano発

フーテンのシマ
ー足の向くまま、気の向くままー




五月、全国ネットのバラエテイ番組に顔を出す、という柄にも無いことをしてしまいました。もっとも、取材当日はスタッフに乗せられて結構はしゃいでいた二人、(お恥ずかし)。「トレーラーハウスの宣伝にご協力を」との話しがいつのまにかおかしな事に。さすがTVの威力、早速南の島に住む悪友から「見ちゃったよ」と(種子島でもテレビは映るのか!)。その彼から頂いたのが「フーテンの寅」ならぬ「フーテンの島」。あっちにウロウロ、こっちにふらふら、行方の定まらない私の姿に呆れてしまったのでしょうね。ところが、当人は納得、ありがたく頂戴した次第でした。

その取材の折り、プロデユサー氏がさかんに使った言葉が「テレビですから」。「視聴者を楽しませて下さい」と、私なりに解釈、「嘘にならない範囲でご協力します」とお答えしました。民放はスポンサーで持っている訳で、視聴率が最優先というのはごもっともなこと。ま、コマーシャルの大半は嘘ではないけれど目くらまし、毒ではないけれど薬でもなし、という時代遅れの偏見を持つ私、CMが煩わしくてあまり民放は見ません。当然、かの番組も未だ拝見していません。

つでに言わせていただければ、NHKさん、スポンサーはもちろん視聴料を払っている私達。民放以上にスポンサーに気を使って、というより「おもねって」いるのが最近のNHK、そんな気がしますが。朝ドラ、大河ドラマに始まって、バラエテイにいたるまで「地域起こし」の名のもとに公共電波利用の無料広告の大盤振る舞い。視聴料不払いにはよっぽど懲りたのでしょうけど、ちょと方向が違うような。



猛暑と節電の今夏、長野への観光客は増えたようです、避暑と安曇野、これも「おひさま」効果かな。小百合さんのCMで戸隠神社に殺到する観光客、世界遺産のレッテル獲得競争に血道を上げる観光地、たしかにコマーシャルの効果は絶大です。詰まる所、受け手の側の問題なのでしょうね、これは。震災、原発、政治、どれも先の見えない閉息状態、だいぶストレス溜まっているようです。「明日はきっと良い日が」と思える日がはやく来ますように。暑さ寒さも彼岸迄、セミ時雨がコオロギの合唱に、ありがたいことに季節はちゃんと巡っているようです。


夏のスナップ





酔眼三爺二題



「会える時に会っておこう」の合い言葉、高校時代、大学時代の友人との会合を五月六月に。たまたま共にジジ三人、心置きなく酔いしれたひとときでした。(あえてぼかした訳ではありません!トホ>







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